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2012年06月17日 (日) | 編集 |
猫白血病ウイルスは唾液、尿、涙液、母乳、血液そして胎盤を介して伝播します。
空気伝播の感染はあまり多くなく、闘争による外傷(噛み傷)と口や鼻への直接の接触が最も多い感染源と思われます。
なぜなら、このウイルスは唾液に多く存在するからです。

このウイルスは世界中の猫に感染が認められています。
特に外の猫は家猫より感染率が高く、これが猫は家の中で飼育するよう薦める、ひとつの理由になっています。

年齢的には1~6歳ぐらいの猫で、平均は3歳前後で一番発症率が高くなっています。

日本の猫は統計によると、約3~5%が猫白血病ウイルスを保有していると推定されています。
そして、病気の猫は、約15~20%が猫白血病ウイルスを保有していると推定されています。



猫白血病の検査で陽性と判断されても、それは猫白血病ウィルスが体内に入っただけで、それは病気を示しているのではありません。
それは、猫白血病ウイルスの保菌の猫ということです。
しかし、陽性の猫は免疫(病気と戦う力)が低下しています。
ということは、健康な猫よりはちょっとしたことがさまざまな病気の発症につながりやすく、治りにくかったりすると思ってください。

確かに、猫白血病は発症すると8割近い猫が数年以内に死亡するというデータはありますが、生涯、発病しないコもいます。
また、感染しても自然治癒してしまう猫たちもたくさんいます。

もしも陽性であった場合では、院内での簡易キットのよる検査であっても、その時点では猫白血病ウィルスは体内に存在していることになります。
しかし、この時期は急性期であり、ここで軽症であったり無症状であればウィルスは体外に追い出され、治癒してしまう例もあることが知られています。

一度検査で陽性と出た場合でも、1ヶ月の間隔をとって再検査をして、持続感染なのか一時的なものだったのかを判定していくこともありますので、そういった選択もないわけではありません。
そうであれば、それまでは悪いことは考えないことです。

ただし、陽性と出たことでは感染源になる可能性もありますので、きちんと確認できるまでは他の猫と接触させないほうがいいでしょう。


猫白血病が陽性で何らかの症状が出ている場合では、インターフェロンによって免疫力を高める治療や、その時に呈している症状に応じた対症療法で治癒を目指す治療を行います。

そして、約4ヵ月後に再検査をします。
その時点で陰性になっていれば、治癒に向かっている可能性がかなり高いです。
治癒すれば、生涯、猫白血病に感染することはありません。

逆に再び陽性であれば、持続感染になっていると考えられます。

治るか治らないかは、感染した時の猫の年齢によって大きく差が出てしまうようです。




猫白血病の症状


【急性期】

感染後、約2~4週程度でウイルス検査が陽性になります。
この時期に急性期の病気がみられ、発熱や元気消失、リンパ節の腫れ、白血球減少症、血小板減少症、貧血などが発見されますが、感染を受けた猫のうち10~30%はウイルスをはねつけ、感染自体が成立しないようです


【ウイルス感染からの回復】

成猫ではウイルスが排除されることがよくあり、感染から16週以内に陰転します。
ウイルス感染からの回復がみられた猫は、二度と猫白血病に感染することはありません。


【持続感染へ】

感染から4ヵ月以上陽性が続く猫は、持続感染となります
持続感染になった猫は、ウイルスは陽性のままになりますが、急性期の病気は一旦おさまり、その後、数ヵ月から数年は、表面的には健康な状態が続きます。


【持続感染猫の発症】

持続感染期には、がん(悪性腫瘍)、血液の病気、免疫の病気、他の感染症など、さまざまな病気(FeLV関連疾患)がみられ、多様な病気(リンパ腫・赤血病・重い貧血など)が起こります。




yahoo知恵袋より
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1152525081
aluremu27さん の回答より

テーマ:猫のいる生活
ジャンル:ペット

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